紙と加工の可能性に挑戦する、年賀状デザインプロジェクト

クレジット
- クライアント
- プライベートワーク
- 公開年
- 2018.01
- ディクレクション
- 中西健蔵
New Year Card 2019
KENZO724では、毎年オリジナル年賀状の制作に取り組んでいます。
今回で9回目となる年賀状制作では、「普段の業務では挑戦できない表現に取り組む」というテーマのもと、印刷や加工の可能性を追求しました。
年を重ねるごとに印刷会社様にもさまざまな加工に対応していただき、紙・インク・箔など、通常のデザイン制作ではなかなか試すことのできない表現に挑戦してきました。
9年目となる今回は「9」という数字をメインモチーフに、周囲へ斜線を配置し、KENZO724のロゴ要素を組み合わせたデザインに。
初めてカッパー箔とブラックインクを使用し、紙の質感と箔の輝きを活かしたグラフィック表現を目指しました。




制作への想い
この年賀状プロジェクトは、普段のWeb制作とは異なる「印刷ならではの表現」を学ぶためにスタートしました。
これまで、イラストレーターやデザイナーの方々にも協力いただきながら、毎年さまざまなテーマや加工表現に挑戦してきました。
画面上では表現できない、紙の質感や加工による驚き、手に取った時の印象。
そうしたグラフィックデザインならではの魅力を追求しながら、9年間制作を続けてきました。
そして翌年、10回目という節目を迎えるにあたり、この年賀状プロジェクトは一区切りを迎えることになります。
仕様
用紙:合紙(表面/ボード紙オレンジ + 裏面/ボード紙ブラック )
表面:カッパー箔 + ブラック
裏面:オフセット印刷1色(特色:ゴールド)


