問い合わせフォームで離脱される原因は?入力しやすくする改善ポイント

ホームページへのアクセスはあるのに、なかなか問い合わせにつながらない。
その場合、問い合わせボタンを増やすだけではなく、必要な情報を確認し、納得して問い合わせまで進める流れを見直すことが大切です。
この記事では、ホームページの「導線」に絞って、問い合わせにつなげるために確認したいポイントを紹介します。
問い合わせが増えない原因を広く知りたい場合は
目次
導線とは
導線とは、訪問者がページを見てから、問い合わせボタンを押すまでの道筋のことです。
この道筋のどこかに分かりにくい部分があると、興味を持ってもらえても、そこで止まってしまいます。
導線を確認する方法
自分がお客様になったつもりで、実際にトップページから問い合わせボタンを押すところまで操作してみましょう。次のような点でつまずかないかを確認します。
- 知りたい情報(料金・実績など)にすぐたどり着けるか
- 問い合わせボタンが、迷わず見つけられる場所にあるか
- ボタンを押した後、何をすればいいか分かりやすいか
途中で「あれ、どこを見ればいいんだっけ」と迷った箇所があれば、そこが改善のポイントです。
見直し方の具体例
各ページの最後にボタンを置く
サービス紹介や実績のページを読み終えたタイミングで、すぐ問い合わせできるようボタンを配置します。
トップページに戻らないと問い合わせできない状態は、離脱の原因になります。
次にすべきことを明確にする
「まずは無料相談から」「お見積もりはこちら」のように、次に何をすればいいかを具体的な言葉で示すと、行動につながりやすくなります。
不安な点を先に解消しておく
「相談だけでも大丈夫です」「しつこい営業はしません」など、問い合わせをためらう理由になりそうな不安を、ボタンの近くで先回りして解消しておくと、行動へのハードルが下がります。
よくある改善の流れ
例えば、サービス紹介ページの一番下に「お問い合わせ」ボタンだけが置かれていた状態から、ページの途中にも「気になる方はこちら」という軽いボタンを追加したところ、問い合わせ数が増えたというケースはよくあります。
すべてを一度に変えるのではなく、ボタンの位置や言葉を1つずつ見直し、反応を確認しながら改善していきます。
問い合わせフォームまで実際に確認する
問い合わせボタンを押した後も重要です。
入力項目が多すぎないか、スマートフォンでも入力しやすいか、送信まで迷わず進めるかを実際に確認します。
問い合わせにつながりにくい導線の例
問い合わせボタンが見つけにくい
問い合わせをしたいと思っても、ボタンがページの一番下にしかなかったり、他のリンクに埋もれていたりすると、どこから進めばいいか迷ってしまいます。
問い合わせ前に知りたい情報が足りない
料金や対応範囲、依頼の流れなどが分からないままだと、問い合わせることに不安を感じる場合があります。
ボタンの位置だけでなく、問い合わせ前に必要な情報がそろっているかも確認します。
スマートフォンで操作しにくい
ボタンが小さい、フォームの入力欄が使いにくいなど、スマートフォンでの操作が負担になっていないかも確認したいポイントです。
KENZO724.が大切にしていること
KENZO724.は、デザインを作る段階から、訪問者がどう動くかを想定して導線を設計します。
公開後も、実際の動きを見ながら調整を続けます。
よくある質問
- ボタンを増やしすぎると、かえって逆効果になりますか?
-
適度な数であれば問題ありません。
ただし、1ページに何個も違う種類のボタンがあると、何をすればいいか迷わせてしまうことがあります。
- 導線の改善だけで、本当に問い合わせは増えますか?
-
興味を持った人が離脱するのを防げるため、導線の改善が問い合わせにつながることはあります。
ただし、そもそもの内容の伝わりやすさとあわせて見直すことが重要です。
- 導線は公開後も見直すべきですか?
-
はい。
実際のアクセス状況を見ながら、離脱が多い箇所を継続的に見直すことが理想です。
- どのページから見直せばいいですか?
-
アクセス数が多いページから優先的に見直すのが効率的です。
トップページやサービス紹介ページなど、よく読まれているページの導線を確認しましょう。
まとめ
見てもらえているのに問い合わせがない場合は、導線に原因があることが多いです。
実際に自分で操作して、迷う箇所がないかを確認してみましょう。
導線の見直しもご相談ください
問い合わせを増やすには、
ボタンを増やすだけでなく、
ページ全体の流れを確認することが大切です。
現在のホームページを見ながら、
情報の順番や問い合わせまでの導線、フォームの使いやすさを一緒に見直します。




