おしゃれなホームページにしたい。でも見た目だけで大丈夫?

「せっかくホームページを作るなら、おしゃれにしたい」と考える方は多いと思います。
ただ、おしゃれなホームページは、派手な装飾や動きをたくさん入れればできるものではありません。写真、色、文字、余白などを整理し、全体に統一感を持たせることで、シンプルでも洗練された印象を作れます。
この記事では、ホームページに詳しくない方にも分かるように、おしゃれに見せるために意識したいポイントを紹介します。
目次
おしゃれなホームページとは?
おしゃれかどうかは好みによっても変わります。そのため、「このデザインなら必ずおしゃれ」という正解はありません。
大切なのは、会社やお店の雰囲気に合っていて、写真・色・文字などにまとまりがあることです。流行しているデザインをそのまま取り入れるよりも、その会社らしさが自然に伝わることを意識した方が、長く使いやすいホームページになります。
おしゃれに見せるために意識したい6つのポイント
1. 余白をしっかり取る
文字や写真を詰め込みすぎず、周りに余白を取るだけでもページはすっきり見えます。情報を減らすのではなく、情報同士の間隔を整えることがポイントです。
2. 写真の雰囲気をそろえる
明るさや色味がバラバラな写真を並べるより、雰囲気の近い写真を使う方がホームページ全体にまとまりが出ます。特にトップページで大きく使う写真は印象を大きく左右します。
写真の選び方については、「ホームページの写真は何を使えばいい?信頼感につながる写真の選び方」でも詳しく紹介しています。
3. 色を使いすぎない
たくさんの色を使うとにぎやかにはなりますが、まとまりを出すのが難しくなります。基本となる色と、目立たせたい場所に使う色を決めておくと整理しやすくなります。
配色については、「ホームページの色はどう選ぶ?会社の印象を伝える配色の考え方」も参考にしてください。
4. 文字の種類や大きさをそろえる
見出しごとに違う文字を使ったり、大きさにルールがなかったりすると、ページが落ち着かなく見えます。文字にも一定のルールを作ることで、読みやすさとデザインの両方を整えられます。
5. 動きを入れすぎない
スクロールに合わせた動きやアニメーションは、うまく使えば印象的です。ただし、すべての要素を動かすと内容に集中しにくくなります。伝えたい場所を引き立てるために使うくらいがちょうどいい場合もあります。
6. ページ全体のルールをそろえる
ボタンの形、見出しの見せ方、写真の角の形など、ページごとにデザインが変わりすぎないようにします。細かなルールがそろっていると、ホームページ全体がきれいに見えます。
「会社らしさ」がある方が印象に残りやすい
参考サイトと同じ雰囲気にするだけでは、その会社ならではの印象が弱くなることがあります。
実際のスタッフや仕事風景、会社の考え方、ロゴやブランドカラーなど、その会社にしかない要素をデザインに取り入れることで、見た人の記憶にも残りやすくなります。
おしゃれさだけを目的にしない
デザインは大切ですが、ホームページには会社やサービスのことを伝え、問い合わせや購入などにつなげる役割もあります。
見た目を優先しすぎて必要な文章を削ったり、問い合わせボタンを分かりにくくしたりすると、本来の目的から離れてしまいます。
見た目は良いのに成果につながらない場合については、「ホームページはおしゃれなのに成果が出ない?見直したいポイント」で詳しく紹介しています。
KENZO724.が大切にしていること
KENZO724.では、単に流行のデザインにするのではなく、会社の雰囲気や目的、見てほしい人を整理したうえでデザインを考えます。
Webデザイン全体の役割については、「Webデザインとは?初心者向けに役割と制作内容をわかりやすく解説」もあわせてご覧ください。
よくある質問
- 参考にしたいホームページを見せてもいいですか?
-
もちろん大丈夫です。
「どこが好きなのか」も一緒に教えていただけると、イメージを共有しやすくなります。
- シンプルなデザインでもおしゃれにできますか?
-
できます。
余白や写真、文字の見せ方を整えることで、装飾が少なくても洗練された印象にできます。
- 流行のデザインを取り入れた方がいいですか?
- 取り入れること自体は問題ありません。ただし、会社の雰囲気やホームページの目的に合うかを考えて使うことが大切です。
まとめ
おしゃれなホームページにするには、派手な装飾よりも、余白・写真・色・文字などを整理し、全体に統一感を持たせることが大切です。
さらに、その会社らしい写真や色、考え方を取り入れることで、見た目だけではない、その会社ならではのホームページになります。
会社らしさが伝わる
ホームページを一緒に考えます
「こんな雰囲気にしたい」という段階からでも大丈夫です。
目的や会社の特徴を整理しながら
デザインをご提案します。






