UI・UXとは?ホームページで重要な理由をわかりやすく解説

ホームページ制作について調べていると、「UI」「UX」という言葉を見かけることがあります。
少し難しそうに見えますが、ホームページを作る側でなければ、細かな意味まで覚える必要はありません。
簡単にいうと、「見やすいか」「迷わず使えるか」「見ていて困らないか」を考えるための言葉です。
この記事では、ホームページに詳しくない方にも分かるように、UI・UXの意味と、実際にどこを確認すればいいのかを紹介します。
目次
UIとは?
UIは、ホームページを見る人が実際に目にしたり、操作したりする部分のことです。
- メニュー
- ボタン
- 文字
- 入力フォーム
- 写真
- ページの並び方
たとえば、「お問い合わせボタンがすぐ見つかる」「文字が読みやすい」「メニューを迷わず開ける」といったことが、UIの分かりやすさにつながります。
UXとは?
UXは、そのホームページを見たり使ったりしたときに、どのように感じたかという体験のことです。
たとえば、知りたい情報がすぐ見つかって「分かりやすかった」と感じることもUXのひとつです。
反対に、何度もページを行き来しないと料金が分からない、問い合わせ方法が見つからない、といった状態では使いにくく感じます。
UIとUXの違いは難しく考えなくていい
UIとUXにはそれぞれ意味がありますが、ホームページを依頼する側が細かく使い分ける必要はありません。
「初めて見る人が迷わず使えるホームページになっているか」と考えれば十分です。
ホームページでよくある「使いにくい」例
問い合わせボタンが見つからない
相談したいと思っても、どこから問い合わせればいいのか分からなければ、そのままページを閉じられる可能性があります。
メニューの名前だけでは内容が分からない
会社独自の言葉や英語だけのメニューは、初めて見る人には意味が伝わらないことがあります。
文字が小さくて読みにくい
見た目をすっきりさせるために文字を小さくしすぎると、スマートフォンでは読みにくくなることがあります。
入力フォームが長すぎる
問い合わせ前に入力する項目が多すぎると、途中で面倒に感じられることがあります。本当に必要な項目かを確認しましょう。
知りたい情報まで何ページも移動する
料金、実績、対応内容など、問い合わせ前に知りたい情報へ自然に進めるようにすることも大切です。
難しい分析をしなくても確認できる
UI・UXを改善するときに、専門的な分析から始める必要はありません。
- スマートフォンでトップページを開く
- サービス内容を探してみる
- 実績を探してみる
- 問い合わせフォームまで進んでみる
- 入力しにくいところがないか確認する
普段から自社サイトを見ている人ではなく、会社のことを詳しく知らない人に一度使ってもらうのもおすすめです。文字や情報の並びなど、ホームページ全体の見やすさについては、「ホームページが見にくいと言われたら?まず見直したいポイント」でも詳しく紹介しています。
KENZO724.が大切にしていること
KENZO724.では、見た目だけでなく、初めて見る人が迷わず情報を確認できるかを考えてデザインします。
「UI・UXを良くする」と難しく考えるのではなく、誰が見るホームページなのか、その人は何を知りたいのかを整理するところから考えます。
よくある質問
- UI・UXはホームページ制作を依頼するときに覚えておく必要がありますか?
-
いいえ。言葉を覚える必要はありません。
「問い合わせしやすくしたい」「情報を探しやすくしたい」など、困っていることを伝えれば大丈夫です。
- デザインがおしゃれならUI・UXも良いですか?
-
必ずしもそうではありません。
見た目がきれいでも、文字が読みにくかったり、必要な情報が見つからなかったりすると使いにくく感じます。
- 今のホームページの使いにくさも相談できますか?
-
はい。
今のサイトを実際に確認しながら、迷いやすい場所や改善できそうなところを整理できます。
まとめ
UI・UXという言葉は少し難しく見えますが、大切なのは「ホームページを見る人が迷わず、気持ちよく使えるか」ということです。
まずは自分のスマートフォンで、サービスを探すところから問い合わせまで実際に操作してみると、改善点が見つかりやすくなります。
自社のホームページ、
使いにくくなっていませんか?
デザインの見た目だけでなく、
「情報の探しやすさ」や「問い合わせまでの導線」まで
ユーザー目線で一緒に見直します。



